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2012.11.07 (Wed)

発表会 (当日)

 音楽教室発表会。私のバイオリンの演奏に姉がピアノ伴奏をしてくれるのだ。朝から緊張していてフワフワ落ち着かない、変な感じ。まずは午前中に馴染みの美容室へ。毎年8月のオーケストラのときにセットしてもらっているのだが今年は、お店が定休日だったので、やむなく向かいのライバル店に行った。馴染みの美容室の旦那さんは今シーズン逃したのを惜しんでいるらしく、私が発表会に出ると知って「いつですか?何時からですか?」と予約を促していた。それでセットしてもらうことになった。頭、できあがり。
 両親と姉と私、家族4人、駅で待ち合わせ。4人揃ったのは半年振りだ。私の運転で会場に向かう。自分の育った元々の家族が揃うと不思議な空気になる。この4人の関係、力加減というか、立ち位置というか、そういうものが30数年の時を経て一瞬にして蘇る。4人家族は私が15歳で下宿生になるときまで一緒だった。あぁこんな感じだったな、安心できる何かに包まれているような心地良さ。私は2人姉妹の次女なので、モチロン一番小さい子どもに戻る。車の中の主な話題は「こんな幸せな日が来るなんて」。
 ドキドキで会場に到着。出番まで両親も姉と私も出演者の演奏を聴いて楽しむ。1時間半くらいで、いよいよ出番。緊張で演奏は硬かったと私は思うが、止まったり、つっかかったりせずに最後まで演奏したので良かったことにしよう。
 終了後、夜のJRで姉は帰るので再び4人で車に乗る。母が「泣きながら見た」と言い、過剰なほめ方をするので毒舌の姉は「親バカ!バカ親!」と叫び、大爆笑だった。父は「俺はひとつも聴こえなかった。写真を撮るのに必死だったから」と言ったので、また笑った。「聴いてなかったの?」親は子どもがいくつになっても、子どもの姿を見るのが嬉しいだろうと思う。姉も私も親になったので気持ちはわかる。姉妹で演奏する姿を見てもらえて本当に嬉しい幸せな日だった。初めて親孝行をした気がした。
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